詳しいお話

すごい技術だと思いませんでしたか。それにしてもこの裸眼3Dディスプレイが、何故、3Dメガネもなしに片方ずつの目に、異なった映像を見せることが出来るのでしょう。本日のお話は、興味がないかたにとっては、少々退屈かもしれませんが、簡潔にお話いたしますのでどうぞお付き合いくださいませ。裸眼3Dディスプレイの画像を、既にご覧になったことがあるというかたは、どのくらいいらっしゃいますでしょうか。 とても画期的な発見であったことと思います。この技術のおかげで、裸眼なのにちゃんと3Dに見えてしまうのです。ちなみに、この片方ずつの目に異なった映像を見せる技術のことを「視差障壁」と言います。裸眼3Dディスプレイですが、この正式名称は「autostereoscopic display」と言いまして、日本語に訳しますと、裸眼立体ディスプレイということになります。 3Dとは、つまり立体のことでもありますから、同じと思っていただいてよろしいかと思います。これは、左右の目に別々の光線を入射させるメカニズムなのですね。この、視差障壁にも二種類ありまして、ひとつを「パララックスバリア方式」、もうひとつを「レンチキュラーレンズ方式」と言います。 ご覧になって、どのように思いましたか。今回は、裸眼3Dディスプレイについて、少々詳しいお話をしてゆきたいと思います。そして、どのようなメカニズムになっているのかと、少しでも興味を抱いてくれていたら嬉しいのですが・・・。