風水インテリアにする

家具も悪くないセンスもまあまあ、なのに何故?単純に家具や雑貨の配置というインテリア コーディネートだけではあらわせないものがあります。使い方を工夫することで、陰の気を陽の気で補ってあげたりできるのです。色や掃除の仕方、小物使い、言ってみれば何かしらそうする必然的な理由があるようにも思えますね。次に素材です。ともかく風水をインテリアに取り入れる手法はなかなか人気のあるようで、風水インテリアについて書かれた本も多種出版されているようです。はじめに色です。そして照明はもっとも扱いやすい風水インテリアのひとつです。床などの広い面積を有する部分は影響が大きくなるので、材質にも注意を払います。

部屋の中にある物の形を良く見てみましょう。あなたらしいインテリア コーディネート方法を導き出してみてください。四角い机がいくつも並ぶこはありません。たとえば、合成素材よりも天然素材は気を循環させやすい性質があります。風水の世界ではこの気のバランスを取ることによって、より良い環境を造ることができるといいます。よく言われることですが鋭い物、鋭角な物は避けます。これらの形状には気の流れを速める効果があり、落ち着かない雰囲気を作り出してしまうからです。すでにエジプトのピラミッドやアメリカのアステカ神殿などでは、中央の部屋へと大地からのパワーと宇宙からのエネルギーを集める構造になっているとも言われているからです。

部屋に色を追加したいときはクッションなど移動できるファブリックを使うと良いようです。これらの考え方は、哲学、占星術やヒーリングにも共通します。ですから、風水では木製の物が良いとされるのです。古くからある自然界と密接にかかわりあった気をコントロールすることで人々に運をめぐらせ、厄を逃れるという考え方をたどれば、風水の歴史は古くエジプトやインドのストーンサークルや、巨大神殿やピラミッドなども、風水的な思想の元に建造されたものかもしれませんね。陰の気が強いところに明かりを灯すことで陽の気で補っているわけです。最後は形です。ホテルや旅館などの廊下の隅や曲がり角などにポツリと明かりが置いてあることがありますが、これがまさしく風水インテリアの実践なのです。何よりも、あなた自身が快適にくつろげる空間作りに風水を取り入れてみるのもいいでしょう。

風水は特別なことではありません。そしてその気が陰陽、五行、八卦などの概念と相互作用を起こし、人々の生活に影響を及ぼすと考えられています。実は、素材(材質)というものも、風水では重要な要素となります。では具体的に風水インテリアというのはどういったものでしょうか。カーペットなども天然素材の物を選ぶとよいでしょう。インテリアの色は家や部屋の印象を大きく変えますが、気にも大きな影響を与えます。古来の人の考えや経験から生まれた知恵の結晶でもあるのです。例えば世界の首脳などが集まる、国際会議の場などでは、丸い机が選ばれています。